電子工作」カテゴリーアーカイブ

Oculus Rift DK2をRaspberryPi単体で使ってみる。

RaspberryPi2にOculusを繋げればそのまま液晶に表示されるのかと思っていたのですが、そうは問屋が卸さなかったのでメモ

Trouble with the Oculus Rift DK2にある設定を追加してみた。

そしてRebootしたら、ゴミ付きだけど表示された。
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あとは、ゴミの原因の追及と、OpenCVのVRAM直接書き込みの部分ができれば、、、 その前にX-windowsでやって見るかな。。。

Raspberry PI2 食べはじめました。

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RaspberryPi2が届いたので、セットアップ。
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H/Wのrtcを使うのでi2cを有効にして。。

「/etc/modules」に、

を追記。
さらに、「/etc/rc.local」に、

を追記。

2015-03-09 21.10.49

 

そして、ntpは最初から動いているモノを。。。

参考サイト)

OctoPrintでWebインターフェース化

RaspberryPi2が入手できたのと、mac−miniがストレージサーバーに占有されたのでOctoPrintをRaspberryPiに構築

とりあえず、最新のImgを焼いて実行したら、起動時にワーニング。。

warn 取りを以下のサイトを見ながら対応。
Raspberry Piをさわってみた -②

本体は、Raspberry PiにOctoPrintを入れてWebブラウザから3Dプリンタを制御するをみながら、インスト。

自動起動は色々と試してみたのだが、結局、rc.localに

として、
/home/pi/bin/octoprint.shを作り中身は、

としました。(※mjpegの位置はしくってますが、そのままです。。。)

OctoPrint

カメラの位置やRaspberryPiのカーゴとか色々検討中ですが、基本放置でw

あと、緊急停止とか電源強制ダウンしかないかな。。。

「ちびモ」と戯れる。

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ちびモキット3e/3fをかなり前に三月兎で購入していました。

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表面実装のコンデンサやら、抵抗やら、悪戦苦闘しました。
まぁ、工具が悪いと言えば悪いので、、、、(逃げ)

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i2c液晶ステーにカメラモジュールのステー部分追加

i2c液晶のステーにカメラモジュールの取り付け部分も追加してみた。

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裏側はこんな感じ

2013-10-20 16.28.51

 

 

まだまだ、考案中ではありますが、、この試行錯誤が簡単に出来るのは良いですよね。。

ここまでにこんな感じで作って観ました。

2013-10-21 00.22.29

 

実際に出力して「ああでもない、こうでもない。こうしたらどうだろう」と試行錯誤が楽しい♪

ラズベリーパイのケースとか

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ラズベリーパイのケースと自作のi2c液晶のステー出力してみた。

i2c液晶関係は、Raspberry Pi起動時にI2C接続の小型液晶にIPアドレスを表示させてみるをそのままやってみました。

ケースのデータはRaspberry Pi Caseだった気がします。

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出力後にデザインナイフで少し削る必要はあるけど、いい感じに仕上がりました。
ドスパラ似合った布スリーブのUSBケーブルを使ったら、コタツみたいになった。

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iPhoneの専用アプリからの更新大変ね。