2015年1月25日以降、なんか調子悪くエンジンすら掛からなかったので、色々とやってました。
まず、変えたのはバッテリー。
セルが重かったのでとりあえず、2015年3月15日に交換。
しかし、結果は同じだったので、プラグを2015年3月29日変えました。
添加剤とか入れてなかったのと、キャブ調整もまじめにやってなかったのが原因なんでしょうけど、真っ黒でした。
あぁ〜、インジェクション化したい。
Oculus Rift DK2をRaspberryPi単体で使ってみる。で左端にゴミができていた件ですが、解決しました。
設定は、hdmi_cvtでなく、hdmi_timingsにしました。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
hdmi_group=2 hdmi_mode=87 config_hdmi_boost=4 hdmi_timings=1080 1 33 10 15 1920 1 1 1 13 0 0 0 75 0 165000000 3 max_framebuffer_width=1080 max_framebuffer_height=1920 display_rotate=3 hdmi_ignore_edid=0xa5000080 hvs_priority=0x32ff |
上記は/boot/config.txtより抜粋。 続きを読む
RaspberryPi2にOculusを繋げればそのまま液晶に表示されるのかと思っていたのですが、そうは問屋が卸さなかったのでメモ
Trouble with the Oculus Rift DK2にある設定を追加してみた。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
hdmi_cvt 1080 1920 60 3 0 0 1 hdmi_group=2 #use added mode with hdmi_cvt hdmi_mode=87 max_framebuffer_width=1080 max_framebuffer_height=1920 #rotate in the propper direction display_rotate=3 #edid should be ignored otherwise the screen will be turning on and off hdmi_ignore_edid=0xa5000080 #havent figured the value out yet hdmi_pixel_freq_limit=400000000 |
あとは、ゴミの原因の追及と、OpenCVのVRAM直接書き込みの部分ができれば、、、 その前にX-windowsでやって見るかな。。。
Ovrvisionとリンゴで戯れるが拒絶されている。の続きというか、解決編。
動くプロジェクトと新規に作ったプロジェクトでファイル内容の差分を確認しながら埋めていったら、どうやら、この図のマーカー部分が違うと
あのエラーになるみたいです。
project.pbxproj
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
/* Begin PBXCopyFilesBuildPhase section */ 06754E4A1AAF2EF900E28E7B /* CopyFiles */ = { isa = PBXCopyFilesBuildPhase; buildActionMask = 12; dstPath = ""; dstSubfolderSpec = 16; files = ( 06F4F0831AB032B100C6BA0E /* OvrvisionSDK.framework in CopyFiles */, ); runOnlyForDeploymentPostprocessing = 0; }; /* End PBXCopyFilesBuildPhase section */ |
の「buildActionMask」が12の時にちゃんと動くみたいです。
この辺が何を意味しているのか再調査しなくてはですが、とりあえずは解決。
最近の開発環境ってなんか便利にするために複雑なことやって調査しづらい気がします。
感覚的には、TurboCからBorlandC++になったときなような感じ。。。
コーディングや設計で悩む前にツールの使い方で悩むあの無駄な時間
「おまじない」はいらないです。
情弱って感じです。
やったこと。
まず、Ovrvisionフレームワークで OpenCVのネイティブアプリを作るを見ながら環境構築
対象のフォルダに移って、元々あるファイルを消して
1 2 3 |
ln -s ./Versions/A/OvrvisionSDK ln -s ./Versions/A/Headers ln -s ./Versions/A/Resources |
XCodeで空のアプリを作って、フレームワークを2カ所にD&D
これで、コンパイル&リンクは通ったのですが、実行時にエラー
1 2 3 4 |
dyld: Library not loaded: @executable_path/../Resources/OvrvisionSDK.framework/Versions/A/OvrvisionSDK Referenced from: /Users/*********/Library/Developer/Xcode/DerivedData/orv-edhubgpmdkkeeubrebudktrnsphl/Build/Products/Debug/orv Reason: image not found (lldb) |
いろいろと、試行錯誤してみている最中に1度動いたのですが、それが真の原因だったのか確定するために
1 |
/Users/********/Library/Developer/Xcode/DerivedData/ |
の中身を削除してプロジェクト再構築したらまた動かなくなった。。。 とほほ。
H/Wのrtcを使うのでi2cを有効にして。。
1 2 3 4 5 |
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade sudo apt-get install fonts-ipafont ttf-vlgothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big sudo apt-get install i2c-tools sudo adduser pi i2c |
「/etc/modules」に、
1 2 |
i2c-dev i2c-bcm2708 |
を追記。
さらに、「/etc/rc.local」に、
1 2 3 |
echo ds3231 0x68 > /sys/class/i2c-adapter/i2c-1/new_device sleep 1 hwclock -s |
を追記。
そして、ntpは最初から動いているモノを。。。
参考サイト)
RaspberryPi2が入手できたのと、mac−miniがストレージサーバーに占有されたのでOctoPrintをRaspberryPiに構築
とりあえず、最新のImgを焼いて実行したら、起動時にワーニング。。
1 |
【warn】kernel lacks cgroups or memory controller not avaiable, not starting cgroups |
warn 取りを以下のサイトを見ながら対応。
Raspberry Piをさわってみた -②
本体は、Raspberry PiにOctoPrintを入れてWebブラウザから3Dプリンタを制御するをみながら、インスト。
自動起動は色々と試してみたのだが、結局、rc.localに
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
# Print the IP address _IP=$(hostname -I) || true if [ "$_IP" ]; then printf "My IP address is %s\n" "$_IP" fi sudo -u pi /home/pi/bin/octoprint.sh exit 0 |
として、
/home/pi/bin/octoprint.shを作り中身は、
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
#!/bin/sh OCTOPRINT_HOME=/home/pi/OctoPrint MJPEG_STREAMER_HOME=/home/pi/OctoPrint/mjpg-streamer/mjpg-streamer-experimental # カメラを使わない場合は以降は不要です ↓↓↓ # start mjpeg streamer # UVC対応 WebCameraの場合 #$MJPEG_STREAMER_HOME/mjpg_streamer -i "$MJPEG_STREAMER_HOME/input_uvc.so" -o "$MJPEG_STREAMER_HOME/output_http.so" & # rasberyPi cameraの場合 $MJPEG_STREAMER_HOME/mjpg_streamer -i "$MJPEG_STREAMER_HOME/input_raspicam.so -fps 15" -o "$MJPEG_STREAMER_HOME/output_http.so $MJPEG_STREAMER_HOME/www -p 8080" & #./mjpg_streamer -i "./input_raspicam.so -fps 5" -o "./output_http.so -w ./www -p 8080" #カメラを使わない場合はここまで不要です ↑↑↑ # start the webui $OCTOPRINT_HOME/run --daemon start |
としました。(※mjpegの位置はしくってますが、そのままです。。。)
カメラの位置やRaspberryPiのカーゴとか色々検討中ですが、基本放置でw
あと、緊急停止とか電源強制ダウンしかないかな。。。