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Oculus Rift DK2をRaspberryPi単体で使ってみる。→できた。

Oculus Rift DK2をRaspberryPi単体で使ってみる。で左端にゴミができていた件ですが、解決しました。

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設定は、hdmi_cvtでなく、hdmi_timingsにしました。

上記は/boot/config.txtより抜粋。 続きを読む

Oculus Rift DK2をRaspberryPi単体で使ってみる。

RaspberryPi2にOculusを繋げればそのまま液晶に表示されるのかと思っていたのですが、そうは問屋が卸さなかったのでメモ

Trouble with the Oculus Rift DK2にある設定を追加してみた。

そしてRebootしたら、ゴミ付きだけど表示された。
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あとは、ゴミの原因の追及と、OpenCVのVRAM直接書き込みの部分ができれば、、、 その前にX-windowsでやって見るかな。。。

Ovrvisionとリンゴで戯れるがフラグが立ったっ。

Ovrvisionとリンゴで戯れるが拒絶されている。の続きというか、解決編。

動くプロジェクトと新規に作ったプロジェクトでファイル内容の差分を確認しながら埋めていったら、どうやら、この図のマーカー部分が違うと
あのエラーになるみたいです。
ovr_xcodeproj

project.pbxproj

の「buildActionMask」が12の時にちゃんと動くみたいです。

この辺が何を意味しているのか再調査しなくてはですが、とりあえずは解決。

最近の開発環境ってなんか便利にするために複雑なことやって調査しづらい気がします。
感覚的には、TurboCからBorlandC++になったときなような感じ。。。
コーディングや設計で悩む前にツールの使い方で悩むあの無駄な時間

「おまじない」はいらないです。

Ovrvisionとリンゴで戯れるが拒絶されている。

mainr_と_mainl_と_orv
いや、、、はまりました。

情弱って感じです。

やったこと。
まず、Ovrvisionフレームワークで OpenCVのネイティブアプリを作るを見ながら環境構築

対象のフォルダに移って、元々あるファイルを消して

XCodeで空のアプリを作って、フレームワークを2カ所にD&D
orv_xcodeproj

これで、コンパイル&リンクは通ったのですが、実行時にエラー

いろいろと、試行錯誤してみている最中に1度動いたのですが、それが真の原因だったのか確定するために

の中身を削除してプロジェクト再構築したらまた動かなくなった。。。 とほほ。

Oculusであそうぼうかと思ったけど。。。

着弾してすぐは、わざわざ、windowsを入れてまで遊んでたんですが、なかなか時間が取れないのと、もう少し情報が出てくるのを待とうとなって、積んでました。。

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最近、凹みさんさんのサイト見てて、オモシロそうと思って積んで有るOculusを引っ張り出してみた。

FWも更新してOculusConfigUtilでこんな感じに設定して、
スクリーンショット_2015-01-19_21_24_16_edit
「ShowDemoScene」は正常にOculus側に出力されるが、「OculusWorldDemo」はメインディスプレイ側に表示されてしまう。

着弾当時は、mac miniやMBAで遊んでたので1枚モニタをミラーモードで使ってなのですが、macproだと調子が悪い。
実際に開発するときも面倒くさそうである。。。
さてさて、調査してみますか。。