月別アーカイブ: 2016年2月

IGZO-LCD(LQ070M1SX01)モジュールのEDID

秋月さんでも売り出して久しい、IGZOのLCDですが、emerge+さんのIGZOパネルエンクロージャに入れてます。
この16cm強のサイズを綺麗に3Dプリンタで出せなくて、、「あぁ!!」ってなって買いました。

そして、MBA2011にminiDisplayPort2HDMIで繋げると表示されない。。。
mac miniでは認識しないけど、ゴミ箱mac proでは認識する、、、 boot campでも認識する、、、

2016-02-25 21.37.54

で、ゴミ箱mac proで「SwitchResX Version 4.5.3」でエクスポートしてみると、

EDID未対応な話だった気がするけど、、、読めてるぽい。。。
もう少し調べてみっか。。。

ESP8826 次はi2cでRTC

続いては、i2cでRTCとのお話してみる。

使うのは、ESP-WROOM-02開発ボードDS3231のRTC(ラズパイ用に入手していたやつ)

ESP8266 にリアルタイムクロック DS3231 を接続する

を見ながら、配線して

Tutorial – Using DS1307 and DS3231 Real-time Clock Modules with Arduino

のサンプルを実行したら取れました。
2016-02-05 11.52.37

※最初にRTCを初期化していないので、値は正しくはないですがちゃんと時間を刻んでいるのでOKでしょう。

ESP8266 はじめました。

かなり前に着弾はしていたが、積み基板と化していたESP8266を引っ張り出してきました。

まず、環境構築。
Macpro2013はreprapのコード用にArduinoIDEが1.0.5なので、MBA2011に環境構築。

WROOM 単体に Arduino スケッチで Wi-Fi ストリーミング


を見ながら、ターゲットにESP8266を追加。

Xperia Z Ultraのテザリングして URLにIPアドレス打ったら表示された。

 

IMG_nfhng9

簡単すぎる。。。