Ovrvisionとリンゴで戯れるが拒絶されている。の続きというか、解決編。
動くプロジェクトと新規に作ったプロジェクトでファイル内容の差分を確認しながら埋めていったら、どうやら、この図のマーカー部分が違うと
あのエラーになるみたいです。
project.pbxproj
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
/* Begin PBXCopyFilesBuildPhase section */ 06754E4A1AAF2EF900E28E7B /* CopyFiles */ = { isa = PBXCopyFilesBuildPhase; buildActionMask = 12; dstPath = ""; dstSubfolderSpec = 16; files = ( 06F4F0831AB032B100C6BA0E /* OvrvisionSDK.framework in CopyFiles */, ); runOnlyForDeploymentPostprocessing = 0; }; /* End PBXCopyFilesBuildPhase section */ |
の「buildActionMask」が12の時にちゃんと動くみたいです。
この辺が何を意味しているのか再調査しなくてはですが、とりあえずは解決。
最近の開発環境ってなんか便利にするために複雑なことやって調査しづらい気がします。
感覚的には、TurboCからBorlandC++になったときなような感じ。。。
コーディングや設計で悩む前にツールの使い方で悩むあの無駄な時間
「おまじない」はいらないです。